各種ジムカーナ競技会のご案内

ジムカーナ競技会は全日本戦C地区戦・D地区戦・E地区戦・関東都県戦などがあり、そのなかから都合のあう競技会に参加することができます。これらの競技会の細かい情報は公式サイトなどからダウンロードできるようになっていますので、くわしく知りたいような場合にはJMRC東京ジムカーナ部会公式サイトなどを参考にすると良いでしょう。
ちなみにこの競技会でも一番規模が大きいのが全日本ジムカーナ選手権です。全日本選手権ではタイヤメーカーやプロ選手も参戦しており、かなりレベルの高いレースを見ることができるようになっています。各地区内の公式戦もかなり開催されていますが、国際自動車連盟(FIA)傘下の日本自動車連盟(JAF)などが公認した上でJAFに所属する各地区のJMRCが管理しています。関東地区では参加する方が覆うため、JAF地方選手権(JMRCチャンピオンシリーズ併設)、JMRC関東ミドルシリーズ、JMRC各都県シリーズなど各レベルに合わせた競技会が定期的に開催されています。
これらの競技会に参加するためには原則としてJAF競技運転者許可証(国内Bライセンス以上)が必要だとされていますが、シリーズによってはライセンスの不要なクラスがありますので、素人でも参加できるようになっています。またこれらの競技会は、改造範囲・排気量・駆動方式・タイヤの種類でクラスが分かれていますので、入門レベルのクラスの場合は無改造でも十分楽しめるといわれています。また最近ではハイブリッドカーや電気自動車専用のAEクラスも注目されています。ちなみに最上位クラスではフォーミュラカーなどが参戦することもあり、さまざまなレベルの人が楽しめる競技会といえるでしょう。これらの競技会は車のレベルこそさまざまなあるものの、基本的には1周90秒前後のコースを2回走行し、速かった方のタイムで順位を競うという非常にシンプルな競技会になっています。並べられたパイロンを既定の順番でクリアするスラロームが中心のため、速度もそこまで速くならないので安全ですし、初心者などにも敷居が低くなっています。また競技会によっては改造範囲が限られているので、テクニックさえ磨けば改造していない車でも勝利を勝ち取れるかもしれません。
これらの競技会はすべて日本で行なわれますが、最近ではアジアをはじめとした外国でも注目されており、台湾などでは国際大会も開かれました。これからもそのような国際大会が増えていくといわれていますので期待したいところです。